過去の事例をご紹介しています。

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「 パソコンをすると、すぐに首が辛くなる 」

「 手術や薬以外でできることは？」と来店した60代の女性

下を向く作業で、首ばっかり凝って辛くなる。

頸椎症と診断を受けたけど、薬や手術に頼りたくない。

なぜ首が辛くなるのか？

そして対処法は？

しっかり解説したブログ記事です

「 寝違えた首の痛みが、しばらくたっても取れない 」40代の男性

首の使い方の悪さから、負担が集中して寝違えた。

寝違えてから痛みが続いているのではなく、
⇒ 使い方が治らないから、痛みが治らない 

分かりやすい結論と実感に至りました♪

「 子どもの頃から猫背。首の付け根や、目の疲れが辛い 」20代の女性

良い姿勢とは、

努力して伸ばす姿勢ではなく、骨に体重を預ける楽な姿勢です。

目の動きとの神経反射を持つ、

首の付け根の筋肉（後頭下筋群）にも触れながら説明しています。

こうした悪い姿勢による首の疲れ。

すぐに改善できる割に、悩んでいる方が多い症状です。

「  眼精疲労と肩こり、首こり 」

利き目。見上げるクセ、見下ろすクセ。

首のクセに大きな影響を及ぼす、眼球運動のクセについて。

ちょっとマニアックな内容かもしれませんが、

来店時にはさりげなくチェックしています♪

「 月に何度も寝違える。万年肩こり。 」３０代の女性

首痛や肩こりの原因は、本当に千差万別。

この方は、呼吸の浅さにフォーカスして施術して改善至りました。

それでも姿勢にさえ上記のような変化が現れます。

下の動画は、

数年前に作った「呼吸と首こりの関係について」説明した動画です。

「 首こりには自律神経の影響もとっても関係します 」

自律神経について説明したブログ

自律神経は、臓器の状態をコントロールする神経。

筋肉も臓器であるため、筋緊張（こわばりや弛緩）という所に現れます。

実際に対面した場合、必要と感じた方にだけ。

説明したり、施術による変化を通して、状態の自覚を促していきます。

「 顎の手術をしたら首が回らない！ 」１０代の女性

実は顎関節との関係も深いのが首の症状。

顎関節の運動の軸は、第二頸椎にあると言われています。

どちらの症状にも対応可能だからこそ、

こうした関わりが行えます ♪