本当の優しさとは
人に席を譲ってあげることではない
譲られた席には
自分で選んだ責任と勝ち取った喜びがないから
本当の優しさとは
ともに涙を流すことではない
悲しみを断ち切る
そんな強さを姿勢で伝えること
本当の優しさとは
自分で自分の幸せを掴みとること
そのことを語らい
宇宙の広さを互いの内に感じあうこと〜♪
頭が遂におかしくなったんじゃなく、
そう、大好き森山 直太朗の「優しさ」の歌詞♪
病院を辞め開業した当初の動機は、
「 保険サービスで対象にならない方を"救う"」ため。
数年経って、
色々な経験をさせて頂いて、本当の優しさに愛に触れて、
これが自分のエゴだったと、やっと腑に落ちました。
良い気持ちだとは思う。
悪くもない。
そして、捨ててもない。
ただ、救う。助ける。力になる。Give。
この辺。
本当の優しさ。愛。
愛って無償じゃないですか。
畑の植物に水をあげよう。
「植物のために。綺麗な花を咲かせてあげるために。」
よりも、
畑の植物に水をあげよう。
「その行為が。そうしてる自分が好きだから。」
の方がいい。
水を撒く行為自体が好き、そこに学びがある、徳がある、と こちらが満たされていると、"咲く"という見返りすら求めない。
すると仮に花が咲かなくても水をあげ続けることすら出来て、もしかしたら来年になって急に花をつけるかもしれない。
咲いたら咲いたで嬉しいが、
「あれで咲いたんか！凄いなお前！」とさえ言える。
『相手のために』と思えないのは冷たいと思っとったから。後者の方が、ずっとあったかいんだ。
それが一流の水撒きなら、もう素敵や。
今日は 悔しい空き時間で、
あいの里 自宅サロン Openに向けての一歩。
何事も自分の準備次第。
Good house keeping
まずは整理整頓のための、
サロンになる部屋の押入れ改装DIY！
棚から、ハンガー掛から新設。
押入れ内の木目調壁紙もいい感じ ♪
住んでる地域での活動。
週1でも、
自分がただただ、やりたい事の１つなのです。