気合い

家族と過ごした週末。

 

ゆーっくりと過ごしながら、

その中で姪っ子や義姉の身体を診たり、父の五十肩を診たり。

 

 

自分の仕事と遊びが繋がり、

なんとも充実した週末。

 

 

そんな間の中で、

やりたい仕事がいっぱい頭に浮かんで、

意気込んで望んだ最終日・・・。

 

 

 

 

 

息子と共に感染。

撃沈!!

 

ご迷惑をおかけした方もいましたm(__)m

 

身体は自己修復という名の内側にエネルギーを注ぎ続け、

外には全く意識を向けられません。

 

チャックが開いてても気づけません。。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、

良くしてもらってる漢方医の先生の元へ。

 

この数日の経緯を傾聴してくれる先生。

 

この傾聴だけで、どんなに暖かかったことか。

 

 

自分は、

運動学習という名で、その方の発達からの人生の経緯を聞かなければならないのに、今で足りてるだろうかと、傾聴の大切さが身に染みました。

 

 

 

 

 

それよりも、

この気合いの入ったタイミングで撃沈した自分。

 

 

母曰く、

子供の頃から旅行当日に発熱したり、最高に楽しんでるところで転んで怪我をするような子供だったとかなので、自分の生き様を自覚するしかないっす。

 

もう笑えてきます。。

 

 

 

 

気合い入れちゃダメみたいです。

 

"まとめてやろう"はどんなに時もダメみたいです。

 

"ここぞ!"のために、日々の当たり前をブラッシュアップするしかないです。

 

 

 

 

もうトコトン腹を括ったわけです。