気づき、影響を受ける

 

 

 

 

 

やりたいコト。学びたいコト。大切にしたいコト。

欲求がわんさか高まるにも関わらず、如何せん非効率!

 

 

丁寧に、大切に何かに取り組むというコトが、いかに非習慣だったか。

 

 

 

 

そこに向き合うには、もっとパワフルに!もっと体力を!

 

そんな目的で同志の店の門を叩く。

 

 

 

 

様々なワークを通して、身体が変わる。

 

 

 

 

帰り道、

グラウディング感、呼吸の深さ、視界の拡がり、心地よい循環を感じながら歩く。

 

多くの変化も実感し、

日々のワークへの気持ちも高まる中、一番に得たのは"気づき"だったと感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がどんなに努力している"つもり"でも、

実はとても非効率だったり、ドコかの弱さを、いつもの所でかばっている。

 

それをワークの中で、明らかな違いとして経験してしまうと、日々の生活の中で、同様の傾向が出ることに気づくようになる。

 

 

 

 

 

そして志へ向かう同志の姿を見て、

 

 

『 自らの志へと歩を進めたい! 』

 

と強く思う自分にも気づく。

 

 

 

 

 

 

 

帰り道、

80代くらいの女性が2人、手を握りあう。

 

「 それじゃあ、お互いに。健康で。また会いましょう。 」

 

『 今日は本当に本当に楽しかった。ありがとう。ありがとう。 』

 

 

 

 

遠方から来たようにも見えない身なり。

しかし、別れを心から惜しむように「また会えるように。健康で。」と繰り返す。

 

まるで、もう会えないかもしれないことが頭の隅にあるかのように、

しきりに。

 

"時間に限りがあること"を意識すると、

こんなに大切に過ごすんだ。

 

 

 

 

 

 

 

「 限りある時間を大切に。」

話した直後、本当に大事にしている人たちに出会った。

 

 

 

 

ハマさん、本当にありがとう♪