Guide to Movement  勉強会 

 

 

 

Guide to Movement(GTM)とは、

フェルデンクライス岡山が主催する、The Feldenkrais Method®︎をベースとした、悪い動きに対処するための新しい運動パラダイムを探求する講習会です。ヒトの発達や進化に基づいて、運動を機能的に関連づけながら、効率的で無駄のない動きや姿勢に影響を与える促通手技を学んでいきます。

 

こちらでは、過去に開催されたワークショップを基に、姿勢や動きの探求を続けています。

 

 

 

 

 

過去ワークショップに参加したことがある方も、参加をしたことがない方も、ヒトの動きに関わるご職業の方は、是非気軽に足を運んでいただき、GTMを知る機会となればと考えています。

 

そして、より深く、より楽しく。

ヒトの動きや姿勢について、互いに学びましょう。

 

 

 

 

 


フェルデンクライス岡山 主催 札幌ワークショップ予定 

 

 

 

2019年4月6日 7日 Worm acquire the leg

【会場】 札幌医学技術福祉歯科専門学校体育館

【講師】 森近貴幸

 

 

>詳細はこちらをご覧ください。

 


 勉強会スケジュール 

 

  

1月30日(水)

19:30〜21:30

 

Sitting circleの探求を行います。

椅子に座った姿勢から、周囲に視線を送るための、頭-胴体-骨盤の動きを探求します。

360度 見渡すための組織化された動きは、骨盤は座面で8の字の動きを行います。この動きを探求し、より親しみのあるものへ。

サブテーマとして、床上で行ってきたWormの動きとのコンテキスト。意図から始まる動きと、ただ動くこととの違い。

 

【 費用 】500円

【 定員 】10名程度(残り7名)

 

 

 

 

2月8日(金) (内容 検討中 )

19:30〜21:30

 

2月17日(日)(内容 検討中)

 9:30〜15:00

 

2月21日(木)(内容 検討中)

19:30〜21:30

 

 

 


 参加申し込み フォーム 

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 過去の 勉強会 

 

 

 

 

 

2019.1.16

- The Early WormからThe Maturing Worm

 


ヒトの動きって、なんて奥深いんだ!今日また改めて深く思いました。ロボットの動きを捉えるように、アライメントとして起きた結果だけを捉え、その理由を考えるのは非常にシンプルです。しかしロボットと違い、"ヒトの動きには必ず目的(意図)が存ります。その複雑さをより深く探るため、Guide to Movementの学びをもとに、僕らはまた赤ちゃんに戻って学びます。手足のない動きは、まだシンプルなものですが、この段階でも深すぎる。

初期発達の段階では、興味のある方向を"見る”ために、頭 - 胴体 - 骨盤 (Worm)だけを使います。筋力はロクにありません。Wormがより組織化されて動く時、より高い水平を見ることができます。首ばかりで見ようとする不均衡なWormの動きでは、首を痛めるかもしれませんし、"首から下の筋力が弱い”とか、”硬い”とか、”首の動きが過多”等と評価されるかもしれません。しかし、それは結果に過ぎないのかもしれません。そして低い水平しか見ることができません。どのようにしたら、胴体の動きも参加し、より効率よく見ることが出来るかを学ぶ機会が必要となります。
もう少しWormが成熟すると、姿勢を移行すること。すなわち寝返りを学びます。それは、誰から教えられる事もなく、視力や聴力などが発達する事で興味の対象が拡がるから。「水平を見る」から「見渡す」へと、意図が移行するから。今回のThe Early WormからThe Maturing Wormへの動きの繋がりを再演する事で、それを味わってしまいました。「動きを獲得しよう」なんて目的意識を持たない赤ちゃんが、どのように動きを学習するのか。
大人になってからの首や腰の痛みに代表される、脊柱の動きの不均衡などの対して、目的意識を持ち、悪いところを是正する試みは、日常生活での様々な動きに対応できない。すなわちコンテキストがない。
今回の床上での学びを、もっと成熟した座位で考えてみる。
その探求の試みが、次回 1/30(火)のGTM勉強会のテーマとなります!
勉強会としてのクオリティも、コンテキストを持ちながら、成熟を目指していきます。

 

 

 

2018.12.18

- The Maturing Worm

 

 

屈曲と伸展の動きの組み合わせで姿勢を変換するBaby Rollsの動きを評価し、必要なガイドについて、ディスカッションを行っていきました。屈曲と伸展が均一に行えていないと、回旋などの代償が起こります。一見複雑に見えるこの動きも、よく見ていくとシンプルな動きの組み合わせであると再認識します。また、身体のそれぞれの部分を意識して動かすことが出来ても、視線を動かすという意図のために組織化していなければ意味がない!ということを再認識する回でした。

 

 

 

 

 

2018.11.24

- The Maturing Worm

 

難しく考えるのは簡単。問題点をたくさんあげるのも簡単。

要点を捉えられないと、複雑に考えてしまうし、対象者にも難しく感じさせてしまいます。要点を捉えられると、対象者自身が違いを認識しやすいし、様々な動きへと影響します。The Maturing Wormのワークをお互いに確認しながら、シンプルに見る!テーマを絞る!の練習を繰り返しました。

 

 

 

2018.11.18

- The Maturing Worm

 

今日はThe Maturing Worm、第一回目でした!The Early Wormで探求した、頭-胴体-骨盤の屈曲と伸展の動き。

この動きが成熟することで、背臥位、側臥位、腹臥位への移行へとThe Maturing Wormでは繋がっていきます。動きがより高度になり、複雑と感じてしまいがち。ダイナミックな”移行そのもの"にフォーカスが向きそうになりますが、左右それぞれの屈曲と伸展が十分に行えていること。ただただココかと。ごく少人数ならではに、一人ずつのワークをじっくり観察、ディスカッションやワークを通して、それが明らかになっていきました。準備がしっかり出来ていれば、移行はその結果として起こる!日々の生活にも言えるような、そんな大切な学びでした ♪こうした床上の動きが、垂直になったWorm、そして意図へ。

まだまだまだ、探求の余地があります!